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  • 特別支援教育の書籍
  • 視覚シンボルで楽々コミュニケーション 完全版

    ¥1,760

    ドロップスは、コミュニケーション支援や視覚支援のために開発したシンボルライブラリです。本書には、2冊の既刊に収録された2,000個のシンボルに、新たな語彙を555語追加し、合計2,555語が収録されています。ドロップスはドロップレット・プロジェクトのメンバーである、イラストレーターの竹内奏子がすべてをデザインしています。ドロップスのデザインが統一感に優れているのは、それが理由です。また竹内は、特別支援学校で働く現役の教諭でもあります。そのため、現場のニーズに応えたシンボルであると高く評価されています。 【目次】 はじめに この本の特長と使い方 ドロップスを使ってみよう! シンボルライブラリ 2555 索 引 コミュニケーションシンボル「ドロップス」が生まれるまで シンボルを用いた AAC 手段の歴史概観

  • 教師の流儀 正解のない問いを考える

    ¥2,200

    本書「教師の流儀」には、こうすればうまくいくといったすぐに使える話はほとんど書かれていません。そのかわり、こう考えると迷いが少なくなるのではないかという情報を詰め込みました。-中略-  本書に記されたたった一つの言葉でも、あなたが教師であり続けることを支えられるのであれば、これ以上の幸せはありません。(はじめにより抜粋) 【目次】 はじめに 第1章 教師のマインドセット コラム 気づけるから見える 第2章 歪んだ教育観との対峙 コラム 残滓 第3章 教育現場の息苦しさにおける葛藤 第4章 子どもたちの思いと願い 第5章 子どもの姿から読み解く背景理解 コラム 「この人を悲しませてはいけない」と思わせてくれた師の存在 第6章 現場仕込みのメンタルケアが示す方向性職員室の心理的安全性 おわりに

  • 知的障害特別支援学級と生活単元学習

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 教育課程の理解から授業づくりまで ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー B5判 130ページ ≪はじめに より≫ 近年、特別支援学級に在籍する子どもが増えています。本書で扱う知的障害特別支援学級においても毎年のように設置数が増加しています。しかし、担任の先生を支える体制は必ずしも十分ではありません。学校に特別支援学級ひとつの単独設置で、担任一人で孤軍奮闘されている先生は少なくありません。これまで通常の学級の担任をしていて、新年度から知的障害特別支援学級を任され「これでよいのだろうか」と不安のなかで頑張っておられる先生もいらっしゃることと思います。 知的障害のある子どもの教育は独特です。通常の教育と同じ教科名でも目標や内容が異なっていますし、「生活単元学習」を代表とする独自の指導形態もあります。教師も保護者も経験したことのない教育ですから、教育課程の理解においても実践においても戸惑いと不安が大きいはずです。この教育の経験者は少なく、まわりの同僚や管理職に相談できずに一人で抱え込みがちではないでしょうか。  本書は、こうした知的障害特別支援学級を担任する先生方の一助になればと願い、教育課程の理解から実践まで、この教育の代表的な指導形態である生活単元学習を取り上げて解説したものです。第1章では、知的障害教育の教育課程の基礎知識を、第2章では、生活単元学習の授業づくりについて実際に展開された単元を例に詳しく解説しました。第3章では、「誰にもきけない」学級経営や実践上の知恵をQ&A形式でお伝えし、第4章では、すぐにでも授業づくりに取り組んでいただけるように、できるだけたくさんの授業の指導案と年間計画を掲載しました。  知的障害のある子どもの教育では、子どもたちが自分のできることや得意なこと、好きなことを生かして、テーマの実現に向けて、それぞれが主体的に取り組むことを大事にしてきました。取り組みを通して、子どもたちが生きていく上で欠かせない望ましい意欲や自信を培い、仲間と共に取り組む達成感や成就感を味わいます。担任の先生もまた、子どもたちと気持ちを重ねて活動に取り組むことで、この教育のやりがいや手応えを味わっていただけるはずです。本書を通じて、生活単元学習の魅力を感じていただけたら、筆者一同こんなにうれしいことはありません。 著者プロフィール 高倉誠一(たかくら・せいいち)明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授 千葉大学大学院教育学研究科修了。都内の知的障害者施設に勤務後、植草学園短期大学を経て現職。専門は、知的障害教育の教育課程と指導法。知的障害特別支援学校や学級と共に「子ども主体」の教育に取り組んでいる。全日本特別支援教育研究連盟理事、日本生活中心教育研究会副会長。 西岡 ゆき子 (にしおか ゆきこ) 高知市特別支援教育スーパーバイザー                   高知市立小中学校の特別支援学級担任として14年間勤務。その後高知市教育委員会で9年間就学相談や授業研究に取り組む。小学校教頭を経て高知市立養護学校の校長として子ども主体の学校生活づくりを推し進め,現在は同市の特別支援教育のスーパーバイザーとして知的障害学級「生活単元学習」について,担任とともに実践を積み重ねている。

  • 特別支援教育 「学級だより12か月」 その活用と効果

    ¥2,970

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 特別支援学級の一年間の流れがよくわかる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 内容 通算25年間、特別支援学級担任をつとめたベテラン教諭による「学級だより」1年分を原文のまま掲載。保護者への連絡にとどまらず、活動・指導への理解や協力を得られるよう工夫された学級だよりの内容は、心温まる上に指導の意図や思いを的確に伝える。書きためた学級だよりをどのように活用したか、どのような効果が現れたのか、また、学級だよりを発行するにあたっての注意点や工夫についても解説。 A4判 128ページ 著者プロフィール 監修・編著者 千葉 雅弘(ちば まさひろ) 宮城県名取市立那智が丘小学校長 宮城県松島町立松島第五小学校前教頭 日本生活中心教育研究会理事 全特連機関誌「特別支援教育研究」編集協力委員 全日本特別支援教育研究連盟 平成22年度研究奨励賞受賞 共著書「知的障害・発達障害の教材・教具117」(ジアース教育新社) 共著書「実践知的障害特別支援学級-子ども主体の授業づくりのために-」(K&H)他 著者 上野 庸悦(うえの ようえつ) 宮城県松島町立松島第五小学校教諭 宮城県松島町立松島第五小学校 特別支援教育コーディネーター 共著書「特別支援学級のための もっと身近なものを教材に!! 100均で楽しく教材づくり」 (田研出版) もくじ はじめに 第1章 学級だより「そうなんですか?そうなんですよ」 学校内での特別支援学級担任 担任の苦悩と校内・家庭・地域連携 保護者が求めるもの 学級だより 1学期 学級だより 2学期 【理論解説】感覚に優しい(センサリーフレンドリー)取組 学級だより 3学期 【理論解説】「こだわり」について 【理論解説】時間・時刻の学習 第2章 保護者に伝える理論と指導の実際 学級だよりの活用 学級だよりの内容と発行のための工夫 学級だよりを発行の上で注意すべき点 保護者に伝える理論 脳の三層構造 心の理論について 感覚刺激 低反応 感覚探求 「ABA(応用行動分析学)」って 「行動のABC分析」 「トークンエコノミー法」って 保護者に伝える指導の実際 異学年同一クラスの学習指導の実際 場の設定とワークシステム 国語 算数 理科 社会 図画工作 体育 保護者に伝える行事指導 健康診断 運動会 生活単元学習PICK UP 「生活単元学習」って何? 歓迎パーティー お誕生日会 野菜の収穫・販売 十五夜(お団子づくり) おやつ作り(ホットケーキ) 調理実習(焼きそば) おやつ作り(ゼリー) 芸術鑑賞会/調理実習(カレーライス) 校外学習(映画鑑賞) 卒業を祝う会 「できる状況づくり」PICK UP 野菜の袋詰め 視覚的支援 帰りの時間 ルールへの適応 かずとコミュニケーション 日記から読み取る指導のあり方 おわりに

  • 特別支援教育 学級で取り組む 生活単元学習

    ¥2,420

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 学級ごとに、少人数でもはじめてでも取り組みやすい実践例の数々 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 監修 : 高倉 誠一 編著 : 山田 貴之 西岡 ゆき子 本書には「願い」があります。それは、生活単元学習で、子ども自ら進んで活動に取り組む姿や、先生方が期待する以上に、子どもが活動に打ち込み、力を発揮する姿に触れて欲しいのです。生活単元学習は、 ―中略― 子どもと一緒に汗をかき、達成感や満足感を共にすることができます。きっとこの教育の手応えや醍醐味を感じてもらえるはずです。 <「はじめに」より>  本書では、若い世代の先生方をイメージして「セイタン」のよさを知ってもらい、実践につなげることを願って執筆しました。これからの教育は「主体的・対話的で深い学び」が求められています。子どもたちの身近な生活や地域社会にある現実的な事柄をテーマに、子どもたちが主体的に、仲間と協働的に取り組むことで、 ―中略― 子どもたちの「生きる力」を育む、古くて新しい指導法なのです。 <「おわりに」より> コロナ禍、制約がたくさんある中で ―中略― こんなに創造的に単元活動を生み出す担任や担当者に感動すら覚えます。 どんなに条件が厳しくても、生活の中にヒントはたくさんあります。子どもたちの姿を思い浮かべながら多様な活動を準備する生みの苦しみは、喜びでもあり、この教育の醍醐味でもあります。 ―中略― 少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。                      <「おわりに」より> 【目次抜粋】 はじめに 第1章 解説編  セイタンってなんだ?  セイタンとは  セイタンの作り方①②  どの子も「できる」の手応えを  校内の管理職や同僚にどう理解・協力を得るか  保護者への説明をどうする?  学習評価をどうする? 第2章 実践編 全16単元 「ウォーターワールド」を作って、みんなを誘ってあそぼう!  研究発表会の記念品を制作しよう  入場門を作って、運動会を盛り上げよう! 自分のお弁当を作ろう!  「スイートポテトタルト」を作って注文販売をしよう 給食の代わりに、自分たちで昼食を作ろう  麦めいじん になろう!  かまどをつくろう!  レストランを開いて昼食の販売をしよう  「クリスマス・カフェ」をオープンしよう  餅つきをしよう  学習発表会をしよう  音楽会で「てぶくろ」のオペレッタをしよう  戸隠の山で雪国体験をしよう

  • 実践 知的障害特別支援学級

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体の授業づくりのために ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新学習指導要領をわかり易く読み解き、優れた実践例や学級経営・授業づくりのポイント等を紹介。現場の先生方にすぐに役立つ一冊。 特別支援教育の進展と共に、「特別支援学級」の設置数は毎年増え続けています。しかし、残念ながら、その学級を運営する担任の先生方を支える体制は決して十分とは言えません。これまで通常の学級担任を経験されていて、いきなり知的障害特別支援学級担任を任された先生方からすれば、授業づくりの違いや飛び交う専門用語に戸惑うことばかりかもしれません。  では、「何かの手引き書は?」と求めても、先生方のニーズにダイレクトに応えることのできる書籍は少なく、まして、知的障害特別支援学級・知的障害教育の本質と醍醐味を伝えることができる書籍は決して多くはありません。  本書はそのような新任の先生方も含めて、知的障害特別支援学級担任の道標でありたいという願いを込めて編集されました。 <はじめにより抜粋> ―目次― はじめに 第1 章 提言 Keywordで読み解く 知的障害特別支援学級の授業づくり  理論編   Keyword 1  インクルーシブ教育システム   Keyword 2  スクールクラスター:多様な学びの場の設定   Keyword 3  合理的配慮:子ども一人一人の教育的ニーズ   Keyword 4  特別支援教育:ニーズに対応した教育活動   Keyword 5  発達障害:主体的取組・持てる力   Keyword 6  知的障害:知的障害と同様の支援  教育課程編   Keyword 7  特別の教育課程:通常の学級とは異なる教育課程   Keyword 8  特別支援学級の教育課程:小・中学校学習指導要領によらない編成   Keyword 9 知的障害特別支援学校の各教科:実際的な生活場面の中で   Keyword 10 教育課程編成の十箇条:今、将来の生活で活用できる実用性   Keyword 11 日常生活や社会生活に生きて働く力:十箇条⑴⑵⑶   Keyword 12 教科等を合わせた指導:十箇条⑴⑵⑶   Keyword 13 教科別の指導・道徳科、外国語活動、特別活動、自立活動の時間を設けて行う指導:十箇条⑴⑵⑶   Keyword 14 帯状の時間割:十箇条⑹   Keyword 15 学習活動の実生活化:十箇条⑷⑺   Keyword 16 できる状況づくり:十箇条⑸⑻   Keyword 17 集団化と個別化:十箇条⑼  教育実践編   Keyword 18 子ども理解   Keyword 19 教師の心構え:子どもによる教師理解   Keyword 20 指導内容・計画:計画を児童生徒の様子にて修正・発展   Keyword 21 指導の評価: “ 今の生活” を豊かに   Keyword 22 教科等を合わせた指導:実生活に即した内容・活動   Keyword 23 日常生活の指導   Keyword 24 遊びの指導   Keyword 25 生活単元学習   Keyword 26 作業学習   Keyword 27 教科別の指導 第2章 小学校特別支援学級の授業づくり  遊びを中心とした活動   1 単元「ダンボール遊び 未来都市をつくってあそぼう」   2 単元「妖怪ランドで仲よく遊ぼう!」  調理を中心とした活動   1 単元「わかばのパンや開店」   2 単元「こんやの夕食はぎょうざだ!!」      ~畑でとれた小麦、タマネギ、ニラを使ったぎょうざをつくろう、皮も手作りだ~  ものづくりを中心とした活動   1 単元「花だんのさくを作ろう      ~学校に贈って・みんなに販売~」   2 単元「ブレーメンの音楽隊でクリスマスパーティを盛り上げよう」  出かける活動   単元「あるこう、あるこう 大山へ」 第3章 中学校特別支援学級の授業づくり  作業学習   1 単元「入学式でふじみ屋のスリッパ袋を販売しよう」   2 単元「春夏秋冬 老若男女 便利でカコカワ 手作りグッズ」 第4章 存在感と創造性―魅力的な特別支援学級のために!―  1 はじめに  2 自立を目指す特別支援学級の教育課程  3 始業式・入学式に備える  4 学級経営上の重要事項 おわりに

  • 実践 生活単元学習

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 授業づくりのポイントとその展開 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【日本生活中心教育研究会 編 佐藤愼二 責任編集】 「生活単元学習」の留意点、支援の具体的方法、支援案作成から評価までの経過と方法を、図表や写真を豊富に使用した実践事例でわかりやすく解説。 生活単元学習を行うことで引き出される生徒さんの新たな興味関心や意外な一面を指導に生かすなど、すでに実践を重ねてこられた先生にも、生活単元学習に不安や疑問を感じている先生にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。 本書は、日本生活中心教育研究会機関紙「生活中心教育研究」第26号・27号の特集「こうすれば、できる!生活単元学習 パートⅠ・Ⅱ」に寄せられた提言「生活単元学習Q&A-こうすればできる!ここが知りたい!」と実践報告を中心にまとめられたものです。  生活単元学習への「よくある質問」への答えも含め、「会心の単元」の手がかりがたくさん詰まってます。参考にしていただければ幸いに存じます。  -中略ー  子どもと共にやり遂げて成就感いっぱい「会心の単元」の創造的実践を願って。 <「はじめに」より抜粋>  知的障害教育の核心には「素人らしい感性」とでも言うべき、生活の香り漂う着想の素朴さ、時に荒削りとも思える大胆さ、子どもたちへの普通のやさしさ、そして、子どもとともに楽しく・やりがいある生活を求める熱さが欠かせないのです。  -中略― 子どもも教師も楽しく・やりがいある生活単元学習にチャレンジしようではありませんか! <「おわりに」より抜粋>                                       ―目次― 1.生活単元学習Q&A こうすればできる! ここが知りたい!! ①理論編    Q5「できる状況づくり」とは何ですか?   Q6 遊びをテーマにした生活単元学習と遊びの指導の違いは何ですか? ほか  ②実践編    Q8 単元テーマの考え方を教えてください。   Q17 生活単元学習の評価はどのように行うのですか。 ほか  ③生活単元学習 ほんとに大丈夫なの?編    Q22 生活単元学習をやっていたら、これまでできていた計算ができなくなったり、文字が書けなくなったりしています。   Q28 生活単元学習では、「こんな力を付けたい」と願ってはいけないのですか? ほか 2.実践事例編  ①小学部の実践事例編  ②中学部の実践事例編  ③全校行事・全校単元の実践事例編 まとめ  力を付ける教育から力を使いたくなる教育へ  生活中心教育20箇条 おわりに B5判/128ページ

  • 特別支援教育 学習指導案の書き方

    ¥2,750

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 25の学習指導案~各教科 道徳 総合的な学習の時間 自立活動 各教科等を合わせた指導 今日的な課題の授業 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【山本 邦晴・田所 明房 監修/小倉 京子 責任編集】 本書「特別支援教育・学習指導案の書き方」は、既刊されている「支援案の書き方・個別の支援計画」(2004.2ケーアンドエイチ)に続く、2冊目の学習指導案の書き方の特集本です。 今回は「子ども主体の授業づくり」をコンセプトに、国語等の教科別指導から、総合的な学習の時間、自立活動当の領域別指導、生活単元学習等、各教科を合わせた指導、及び食育や防災・安全教育等の今日的な課題の授業まで、幅広く25の学習指導案を取り上げています。 <「はじめに」より抜粋> 学習指導案は、授業の実施計画であり授業の設計図にあたります。-中略-子どもたちの学校生活の一コマである授業をより良くするために必要不可欠なものです。 -中略-学習指導案を書くことは、プロとしての教師力を高めることになります。子ども達の日々の学校生活の充実につながります。そこに学習指導案作成の意義があると考えたいものです。-中略-教職を目指す学生、特別支援学校、特別支援学級の先生方、小・中・高等学校等で特別支援教育に携わる先生方の実践に役立てていただければ幸いです。 <「おわりに」より抜粋> ―目次― 第1章 学習指導案の書き方のポイント 全7項目 第2章 学習指導案の書式・項目の具体例 全3項目 第3章 教科別の指導 全9項目 第4章 道徳・総合的な学習の時間・自立活動 全4項目 第5章 各教科等を合わせた指導 全8項目 第6章 今日的な課題の授業(略案) 全4項目 B5判・152ページ

  • 【改訂版】生活単元学習・作業学習の進め方Q&A

    ¥2,420

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 学習指導要領に対応 各教科等を合わせた指導 ガイドブック ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【子ども主体の教育研究会 編】 これからも大切にすべき「領域・教科を合わせた指導」のうちでも中心的な「生活単元学習」「作業学習」の持つ意義と進め方を解説しています。 またどの子も主体的に取り組む授業づくりの具体的な単元の設定と実践展開などについて、Q&A方式を使ってわかり易くまとめ、明らかにしていきます。 ※2014年、編者の名称が変更となりました。 ―目次― 第1章 新学習指導要領と「各教科等を合わせた指導」 第2章 生活単元学習の基本 第3章 生活単元学習の進め方 第4章 生活単元学習の実際 第5章 作業学習の基本 第6章 作業学習の進め方 第7章 作業学習の実際 B5判・136ページ

  • 支援案の書き方・個別の支援計画

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体・生活中心の教育シリーズ ニーズに応える特別支援教育 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【太田 俊己 監修 子ども主体の教育研究会 著】 支援案についての考え方、意義をはじめ、その題目や単元名、また、一つひとつの項目にいたるまで、記載する際の留意点を詳しく示しました。(中略)参考書のようだと言いながら、要点をつけてみました。 <はじめに より抜粋> 教師にとって支援案を書くことは、常にテーマとなっています。授業を構想し、文章化することは容易ではありませんが、子どもたちの姿を思い浮かべ、活動の選択や在り方をあれこれと思案する過程は、とても楽しいものでもあります。 <おわりに より抜粋> ―目次― 第1章 支援案を書く・支援案を読む 第2章 個別の支援計画―その役割・方法 第3章 支援案の書き方と個別の支援計画 第4章 子ども主体の支援案の実際 第5章 学校生活を創る支援案の実際 B5判/128ページ

  • 生活中心教育の理念と方法

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体の豊かな学校生活をめざす ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【小出進 著】 生活中心教育は、知的障害等のある子どもの教育としては、本来の教育であり、本流の教育なのである。本書でその本来性・本流性を明確にしたい。 <本文より> ―目次―  第1章 生活中心教育の理念  第2章 教育課程の基準  第3章 生活中心の教育課程  第4章 生活単元学習  第5章 遊びの指導  第6章 作業学習  第7章 日常生活の指導  第8章 教科別、領域別の指導 四六判/256ページ

  • 知的障害教育 基礎知識Q&A

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 領域 教科を合わせた指導 実践者のための基礎知識 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【子ども主体の教育研究会 編】 「知的障害教育・基礎知識Q&A」知的障害を持つ生徒さんの指導法をQ&A方式で分かりやすく解説。特別支援学校に限らず、特別支援学級、盲学校、ろう学校の先生がたにも好評です。多くのセミナーでテキストとして採用されました。 ―目次― 1 知的障害教育の基本・基礎知識Q&A 2 生活単元学習・基礎知識Q&A 3 作業学習・基礎知識Q&A 4 進路支援・現場実習・基礎知識Q&A 5 日常生活の指導・基礎知識Q&A 6 遊びの指導・基礎知識Q&A 7 教科別の指導・自立活動の指導・基礎知識Q&A 8 特別支援教育への発展Q&A

  • ものづくり 学校生活づくり

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体・生活中心の教育シリーズ ~つくる★遊ぶ★楽しむ★食べる~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【太田俊己 監修 子ども主体の教育研究会 著 中山幸夫 編集】 単元での目当て・見通しを持ちながら、作ったり、楽しんだり、遊んだり、働いたりの生活をくり返します。その日に満足し、明日を心待ちにする学校生活を、満足感、成就感いっぱいに送ります。 このように、生活中心の教育では、子どもの生活を大切にし、子どものよりよい学校生活を追求します。 <「はじめに」より抜粋> ―目次― 1 ものづくりと学校生活づくり 2 つくる―子供とともに (全15種)   ①タンポポ染めの籐かご   ②壁掛け型写真入れ   ⑥牛乳パックで作るマット   ⑮飾り燈籠  3 つくる―本格的な活動を求めて (全10種)   ①テーブルとベンチとフェンス   ⑦動物小屋   ⑧学校行事の会場門 4 つくる―つくって食べる (全5種)   ①何でもパン   ③軍艦巻きで寿司パーティー 5 つくる―つくって遊ぶ (全17種)   ①手作りすべり台   ③ペットボトルを使った手作りいかだ   ⑥転がる遊具「ゴロリン」 <B5判/128ページ>

  • 続・ものづくり 学校生活づくり

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体・生活中心の教育シリーズ ~子どもとともにつくる・はたらく~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【千葉大学教育学部付属特別支援学校 編】  ものづくりはものが変化する過程が見え、具体的で子どもたちにわかりやすいというよう面があります。一方、質の良いものを作るためには、一人ひとりに確かな仕事が要求されます。  それには仕事を習熟することや自ら工夫していく力、やり続ける持続力が求められます。それを支援する教師は、子どもたちが自分から主体的に意欲的に取り組むことができるように、子ども一人ひとりの特徴を捉え、よりよくできるような状況をつくることを課題にしてきました。一人ひとりの力を生かし、集団としての力になるように常に、個別化と集団化を意識してきました。その成果をまとめたものが本書です。みなさまのお役に立てていただければ幸いです。 <はじめに より抜粋> ―目次― 第1章 今、ものづくりを考える  ◆子ども主体・生活中心の教育のものづくり  ◆様々な視点から   ・おいしさとものづくり   ・ものづくりの常識・非常識   ・森づくりに生きるものづくり 等 第2章 子どもとつくる ~生活単元学習を中心に~ (全20種)   ・動物型プランター   ・本格的ウッドデッキ   ・幼児向けリトルハウス   ・草木染のきんちゃく   ・手作りソーセージ 等 第3章 子どもとはたらく ~作業学習を中心に~ (全20種)   ・コーヒーカップ   ・本革のカードケース   ・あじろ織りのコースター 等 B5判/128ページ

  • どの子も主役の学校生活づくり

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体・生活中心の教育シリーズ 一人ひとりが主役”を支える特別支援教育のすすめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【千葉大学教育学部附属特別支援学校 編】  本書のテーマは「どの子も主役の学校生活づくり」です。本校の学校生活づくりに当たっては、普段の学級や作業班主体の活動だけでなく、児童生徒会が主体となって進めている「ふよう祭」(学校祭)や「運動会」、高等部の歩く「合宿」などについても大切にしています。学校生活における様々な取り組みにおいて、子どもたちが一人ひとりが主役になり、力を発揮できるような状況づくりを、本校の実践を踏まえて、わかりやすく示したものです。子どもたちが生き生きと活躍できる学校生活づくりのために役立てていただければ幸いです。 <はじめに より抜粋> ―目次― 第1章 ”どの子も主役”の学校生活づくり 第2章 全校単元での”どの子も主役”の追究      ①「ふよう祭」(学校祭)での”どの子も主役”      ②「運動会」での”どの子も主役” 第3章 「合宿」単元での”どの子も主役”の追究 第4章 小学部での”どの子も主役”の追究 第5章 中学部での”どの子も主役”の追究 第6章 高等部での”どの子も主役”の追究 第7章 支援案に見る”どの子も主役”の学校生活づくり B5判/136ページ

  • 授業が変わる 単元が変わる

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体・生活中心の教育シリーズ ニーズに応える特別支援教育 授業づくりのすべて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体・生活中心の教育シリーズ 授業が変わる 単元が変わる ニーズに応える特別支援教育 授業づくりのすべて 【太田俊己 監修 千葉大学教育学部附属養護学校 著】  本書は、千葉大学教育学部付属養護学校が著す「子ども主体・生活中心の教育シリーズ」3冊目に当たります。第1冊目は、「ものづくり・学校生活づくり」。学校生活づくりの中で生み出されたさまざまな「もの」に焦点を当て、子どもの学校生活を豊かにする「ものづくり」の実際をイラストや図解多く示しました。  2冊目は「支援案の書き方・個別の支援計画」。実践をよりよく進める授業の設計図である「支援案」(指導案)の書き方と、個々の子どもへの支援の具体をつくる計画「個別の支援計画」(個別の指導計画)の記載を示しました。いずれも本校がその実践で大事にした、子ども主体の学校生活づくりの中で、生み出されてきたものです。  第3冊目の本書では、もう少し実践そのままの、力動的で、変転する生の授業の「さま」、つまり授業づくりそのものに焦点を当てることにしました。日々の授業をよりよく進めることが、この特別支援教育の時代でも肝心だと考え、特別支援教育の風の中でも耐えうる養護学校(特別支援学級)の授業や、単元づくりの生の姿を示そうとしたものです。 <はじめに より抜粋> ―目次― 第1章 授業が変わる・単元が変わる 第2章 遊ぶ・楽しんで作る 第3章 作る・働いて作る 第4章 作業で作る・販売会をする 第5章 合宿をする・運動会をする B5判/128ページ

  • ニーズに取り組む 個への教育支援づくり

    ¥2,200

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども主体・生活中心の教育シリーズ 一人ひとりの思いを大切にした学校生活づくり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【太田俊己 監修 千葉大学教育学部附属養護学校 著】  『子ども主体・生活中心の教育シリーズ』第4冊目。  本書では、一人ひとりの子どもの思いを大切にして、本校がそれぞれの単元や個々の活動をどうつくるのか、本校実践の1ステップ、1ステップを示そうとしました。子ども本来の「ニーズ」のこたえる取り組みを通して、子ども一人ひとりが力を発揮し、思いも実現し、日々が充実して満足する、そのための手段や歩みを、順にわかりやすく表したいと考えました。 <はじめに より抜粋> 第1章 ニーズに取り組む・個への教育支援づくり 第2章 学級生活で一人ひとりのニーズに取り組む 第3章 学部・作業班の生活で個のニーズに取り組む 第4章 一人ひとりのニーズに応える全校での生活づくり 第5章 ニーズに取り組む Q&A B5版/128ページ

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